たんの絵日記
2013年05月25日
お蔭参り(伊勢の神宮にて)
伊勢に行った。
はじめて、伊勢にいった。
伊勢の神宮に行った。
最近頻繁によっている第二東名の浜松SAに、またしてもよってから行った。
たんは神社にうるさかった。
神社は日本のれきしそのものなのだ。
そして、伊勢の神宮は近づいただけで風が変わったのだった。
たんとこめこは、敬意を表してできるだけ正式な方法でまいったのだった。
なかには手をかざすだけでなんでかわからないけど、全員が暖かくなる不思議な石があったり、神秘的な木があったり、みんな土下座してたりしていた。
なかは空気が違うだけでなく、あの地区一体が神秘的で、日常ではいられないのだった。
あるいみ、かんなびなのだった。
おそらくかみさまがまつられている何千年の間にまわりのすべてのものまで神様になったのだった。
いろいろ説のある謎の多いお伊勢様だけど、間違いなく神様がいたのだ。
これは行ってみないとわからないのだ。