たんの日記
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2011年2月たんの絵日記 自転車くるくる Detail
たんとこめこはよく自転車にのる
いえの近くでじてんしゃにのっているとせんろをくぐるみちがある
せんろの真したがすごく低くなっているとんねるなのだ
トンネルに入ると
せんろの真したまではくだりざかになって
せんろに真したをこえると
むこうのみちにでるまでまたのぼりざかになる
ここを自転車でとおるひとはみんな
くだりでいきおいをつけてのぼりをのぼる
じてんしゃを買う前はいきおいをつけている自転車をみてびっくりしていた
しかし、たんもこめこも自転車をかった
ここを通とおるときは
こめこもくだりでいきおいをつけてのぼりざかをのぼる
たんもくだりでいきおいをつけてのぼりざかをのぼる
でも、たんはくだりですごーいすぴーどがでる
じどうですごーいすごーいすぴーどがでる
こわいほどすぴーどがでる
自転車の性能が良いのだった
たんが重いわけではないのだった
毎回、こめこはそれをみてわらう
たんの絵日記 江戸時代!? JIN-仁-第二期(完結編) Detail
あれは大雪の日のひるだった
たんとこめこは電車とたくしーにのっていると
いつのまにか江戸時代になっていたのだった
右も左も江戸時代なのだ
長屋も町屋もだいみょうやしきもあるのだ
たんがほんで調べたとおりのえどのまちなのだ
江戸村や太秦や夢広場の作り物とは違うのだ
あるいてもあるいてもえどなのだ
とおくにはえどじょうもあるのだ
すでに天守閣がないので家綱よりあとのじだいのはずだった
たんはえどのことはなんでもしっているのだった
でも人がひとりもいなくて江戸の町はすさんでいたのだった
きっと江戸城はひとがいたらはいったらおこられるのだ
でもだれもいないからはいりほうだいだった
こめこもたんもおおゆきのなか江戸ではしゃいだのだった
こめこはいっちょまえに火の見櫓にのぼろうとしていたのだった
でもいちだんいちだんが高くて、すこししかのぼれないのだった
三時過ぎにタクシーと電車に乗ったらやっぱりげんだいにかえってこれたのだ
きねんにせかいのやまちゃんにいったのだった
つづきはWebで。。。
こめこがきっとブログ書くはずだけど、なかなかかかないのだ。
それまでかばめぐったー(←)でしゃしんをみればいいのだ。