たんの日記
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2011年10月たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
【●●● 1,2日目 ●●●】
羊ヶ丘公園でモヤさまつあーをして次の日函館いった。
トワルベル橋でエカシナイ川を越えたらすぐだった
ずーっとむかしこめこときたときはトラピスチヌ修道院しまってたけど
こんかいはやっとみれたのだった
でも五稜郭はずーっとむかしこめこきたときと同じく中はあまり探索できなかった
五稜郭タワーは新しくなっていて、たかくてしたがみえてこわかったのだった
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ほっかいどういった
北海道について、朝からラーメンを食べて、帰る直前まで各地で一日1、2はいづつラーメンをたべたのだった。
ラメーンはとにかくびっくりするほどおいしかったのだった
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【●●● 3,4日目 ●●●】
しゃこたんではうにとおおとろと中トロ食べて次の日網走へ
網走の資料館では、まだほっかいどうが日本かどうかわからないくらいのころのすごーいつらーい開拓史をしったのだった
本物のたてものとかが全部ここにいどうしていたのだ
でもたんとこめこは、さいしょ本物の刑務所に行って観光してしまったのだった
網走の食べ物は全部おいしかったのだった
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【●●● 5日目 ●●●】
あさはうみねこのこえでおきたのだった
ほっかいどーのみちはまっすぐばっかりだったのだった
せんろもずーっとまっすーぐどこまでもつづいていたのだ
電車が全然こないのでせんろで写真とれたのだった
その後、この世の果てという意味の「シレトコ」にいった
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北海道の地名は本当は文字がなく音だけなので、漢字でかくとよくわからないけど、「シレトコ」はこの世の果てなのだ
カムイワッカは神様の川、カムイヌプリは神様の山、アイヌコタンは人間の村、アバシリはほっかいどうの最初の地
実際シレトコの奥にいってみると、昔のアイヌ人が地の果てだと思った意味がよーく分かるのだ
景色が澄みすぎていて、こわいくらいだったのだった
ウトロのオロンコイワのあたりから、指定席まで予約して、双眼鏡もかりて観光船にのったけど、こめことたんはすごーく酔って、甲板でげっそりしていたのだった
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【●●● 6日目 ●●●】
次に神秘的な層雲峡から旭川へ、北海道で食べ物が唯一おいしくなかったのだ
でも、旭山動物園の動物はとてもいい仕事をしていたのだった
いろんなものが手作りっぽくてかっこ悪いけど、動物はみんな生き生きしてサービスしてくれるのだった。
動物園つうのたんこめも、こんなに動物が動いたりかわいいポーズをする動物園は日本中ほかに見たことないのだ。
【●●● 7日目 ●●●】
最後に、また小樽いって、またもやモヤさまツアーで大倉山いって夏なのに札幌でスキージャンプをみてかえったのだった。。。。
【●●● かえってから ●●●】
かえってから結婚指輪がなくなっていることに気づいたのだ。
いろんな所電話したけど、最後に旭山動物園でなくなって、誰かに拾ってもらって、旭川の警察で預かってもらっていたのだ。
旭川の動物園も警察も皆親切だったのだ。(拾ってくれた人も、ついでにANAの人も)
感謝なのだ