たんの日記
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たんの絵日記 電車でお迎え〜うましたび〜伊勢遷宮 Detail
いつも夜こめこをお迎えに行く。
早くつくとこめこの電車の来る方を見る。
こめこの電車は山の向こうから来る。
あの山の頂上に電車のライトが見えたらこめこが帰ってくるのだった。
今日は、その山のさらに向こうの伊勢では神宮遷御が行われているのだった。
たんとこめこは前書いたおかげ参りの後にもまたしても、伊勢に行ったのだった。
それはまたしても神聖な旅だった。
そしてまたしてもうまし旅だった。
そんなこんなでこめこを待っていると、今日はこめこは乗り過ごして反対から来たのだった。
たんの絵日記 お蔭参り(伊勢の神宮にて) Detail
伊勢に行った。
はじめて、伊勢にいった。
伊勢の神宮に行った。
最近頻繁によっている第二東名の浜松SAに、またしてもよってから行った。
たんは神社にうるさかった。
神社は日本のれきしそのものなのだ。
そして、伊勢の神宮は近づいただけで風が変わったのだった。
たんとこめこは、敬意を表してできるだけ正式な方法でまいったのだった。
なかには手をかざすだけでなんでかわからないけど、全員が暖かくなる不思議な石があったり、神秘的な木があったり、みんな土下座してたりしていた。
なかは空気が違うだけでなく、あの地区一体が神秘的で、日常ではいられないのだった。
あるいみ、かんなびなのだった。
おそらくかみさまがまつられている何千年の間にまわりのすべてのものまで神様になったのだった。
いろいろ説のある謎の多いお伊勢様だけど、間違いなく神様がいたのだ。
これは行ってみないとわからないのだ。
たんの絵日記 お蔭参り(伊勢の神宮にて) Detail
伊勢参りのあとは、やっぱり松阪牛なのだった。
こめこが美味しい店を発見したのだった。
牛コロッケも牛串もすごーく美味しかったのだった。
結局すごーく美味しかったのだった。
次の日他の神社や真珠島とか色々よって松坂で松阪牛のすき焼きたべてかえった。
すき焼きは、にくの一番もったいない食べ方なのだった。
最後に、上野にこめことパンダを見に行ったら、大神社展をやっていたので、見た。
思いがけず素晴らしいものがあった。
帰りに行きつけの店でびっくりするくらい美味しい酒を発見した。
にほんっていいな。
たんの絵日記 金沢・越前の旅(永平寺にて) Detail
こめこと北陸に旅に行った。
たんがずーっとまえにすんでいたからいった。
よる到着して、金沢で初めてコンビニのいれたてコーヒーをのんでから旅が始まった。
昔何度も行った兼六園以外、全部住んでいた頃の記憶とちがったのだった。
いきつけのみせもどこかわからなかった。
こめこに鼻高々で自慢していたのに、顔を潰されたのだった。
金沢、輪島、丸岡、福井市内をめぐったあと、住んでいた時一度もいかなかった永平寺にいった。
永平寺は、壮厳だった。
寺の敷地に入った瞬間から空気がかわったのだった。
空気にも、景色にも建物にも、その伽藍配置にもなにかの力があった。
それといっしょに居心地の良さがあった。
こめこと釘付けになったけど、時間切れが近づいて、東尋坊へいった。
自殺の名所だけど、たんはすんでいたころは夜中しか行ったことがなかった。
夜中の東尋坊は危険でこわかった。
でも今回は夕日が綺麗で、食べ物が美味しかったのだった。
モヤモヤしたてんきのおおい北陸だけど、このたびは地元の人もびっくりなほど晴れていたのだった。
たんの絵日記 2013年あけましておめでとうございます Detail
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくおねがいいたします
ばたばたばたばたしてとうとうあけてしまいました
きょねんは、神社やおてらで七福神めぐりをしました
3大小江戸をせいはしました。
ゴッホを求めて各地のいろんなところにいきました
それで長崎いったついでにハウステンボスや出島や眼鏡橋みました
小島でさいくりんぐしました
いままでたべたことのないようなおいしいものいっぱいたべました
もやさまツアーして結構しまってたりして入れないところばかりでした
この絵にはそのおおくがかかれています。
ことしも、いろいろやりたいです
みなさまとたんこめがよいとしになりますように。
たんの絵日記 こめこ「象に成る」 Detail
こめこはぞうになった。
とうとうなった。
夜のどうぶつえんに今年もいったのだった。
まいとしいっているのだった。
ことしは上野とたまのナイトズーにいったのだった。
旭山のナイトズーはわけあってのがしてしまったのだった。
ことしは象のおりがあいていたのだった。
そこには昼間はほんとうにぞうがいるのだ。
よるは、ぞうは追いやられて、にんげんがなかにはいれたのだった。
まえは、さるのおりにはいってみんなにみられたこめこだったが、今年はぞうのまねをして、ぞうになったのだった。
こめこがぞうになったのを、たんが撮った写真は全部ぼけぼけだったのだった。
たんの絵日記 こめこの馬 Detail
うちのちかくの乗馬クラブにはこめこがいつもえさをあげていた馬がいた
こめこがいつもえさをあげていた馬はさいきんいなかった
こめこは心配になって馬小屋をくまなくさがしたけどいなかった
かかりのひとにきいたら
こめこのうまは今りっぱな仕事をしているとのことだった
ひとの役にたつりっぱな仕事をしているのだった
仕事をしているのでもうここには戻ってこないのだった
ここからでていってしまったのだった
こめこはいつも馬に意地悪をしていたけど、やっぱりさみしそうだった
あたらしいうまがたまに、こめこの馬がいたところにいるけど、こめこはやっぱりこめこの馬がよいのだった
たんの絵日記 「上野動物園年間パスポート」とだーぱんさん Detail
うえのどうぶつえん行った
たんとこめこは、年間パスポートで顔パスなのだった
よくいくので年パスを手に入れたのだった
鼻たかだかなのだった
たんの絵日記 「上野動物園年間パスポート」とだーぱんさん Detail
うえの動物園ではだーぱんさんがかわいいのだった
なかに人間が入っているのだった
だーぱんさんは、ジャイアントなパンダなのだ
ジャイアントでない普通のパンダは、ほんとうはレッサーパンダなのだった
でもジャイアントのほうがにんきがあって、パンダというとでっかいほうだとみんなおもうようになったのだった
まめ知識なのだった
そして、だーぱんさんがくるまで、今のだーぱんさんのところにいたレッサーパンダが、だーぱんさんが来たので、あんあん(くろっぽい)とちゃお(白っぽい)以外他の動物園に引っ越してしまうのだった
たまだったらいいのに
今回の絵は手描きなのだった
たんの絵日記 あけましておめでとうございます。2012 Detail
はい、暮れました。
そして、明けました。
去年は、ロメンスカーに乗って東京によくいきました。
浅草、亀戸天神にいきました。
上野でダーパンさんをみました。
(白黒のかわいい動物)
天井の無いバス「そらしお号」で浅草タワー見に行きました。
(墨田区向島に来年できる634mの新しいタワー)
ミッドタウンを散歩して、東京タワーを階段でおりました。
レインボーブリッジを徒歩でわたりました。
お台場まで船でもいきました。
ローソクや星をみて、ラーメンやたこやきを食べました。
ついでに東京の端っこのほうで、モノレールの乗り放題券で多摩動物公園にいきました。
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絵の中に、いろいろなところにいっている「こめこ」と「たん」がいっぱいいます。
探してみてください。
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去年はいろいろあったけど、今年も良い年になりますように。
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
【●●● 1,2日目 ●●●】
羊ヶ丘公園でモヤさまつあーをして次の日函館いった。
トワルベル橋でエカシナイ川を越えたらすぐだった
ずーっとむかしこめこときたときはトラピスチヌ修道院しまってたけど
こんかいはやっとみれたのだった
でも五稜郭はずーっとむかしこめこきたときと同じく中はあまり探索できなかった
五稜郭タワーは新しくなっていて、たかくてしたがみえてこわかったのだった
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
ほっかいどういった
北海道について、朝からラーメンを食べて、帰る直前まで各地で一日1、2はいづつラーメンをたべたのだった。
ラメーンはとにかくびっくりするほどおいしかったのだった
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
【●●● 3,4日目 ●●●】
しゃこたんではうにとおおとろと中トロ食べて次の日網走へ
網走の資料館では、まだほっかいどうが日本かどうかわからないくらいのころのすごーいつらーい開拓史をしったのだった
本物のたてものとかが全部ここにいどうしていたのだ
でもたんとこめこは、さいしょ本物の刑務所に行って観光してしまったのだった
網走の食べ物は全部おいしかったのだった
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
【●●● 5日目 ●●●】
あさはうみねこのこえでおきたのだった
ほっかいどーのみちはまっすぐばっかりだったのだった
せんろもずーっとまっすーぐどこまでもつづいていたのだ
電車が全然こないのでせんろで写真とれたのだった
その後、この世の果てという意味の「シレトコ」にいった
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
北海道の地名は本当は文字がなく音だけなので、漢字でかくとよくわからないけど、「シレトコ」はこの世の果てなのだ
カムイワッカは神様の川、カムイヌプリは神様の山、アイヌコタンは人間の村、アバシリはほっかいどうの最初の地
実際シレトコの奥にいってみると、昔のアイヌ人が地の果てだと思った意味がよーく分かるのだ
景色が澄みすぎていて、こわいくらいだったのだった
ウトロのオロンコイワのあたりから、指定席まで予約して、双眼鏡もかりて観光船にのったけど、こめことたんはすごーく酔って、甲板でげっそりしていたのだった
たんの絵日記 函館、積丹、小樽、網走、知床、(層雲峡、)旭川、札幌の旅 Detail
【●●● 6日目 ●●●】
次に神秘的な層雲峡から旭川へ、北海道で食べ物が唯一おいしくなかったのだ
でも、旭山動物園の動物はとてもいい仕事をしていたのだった
いろんなものが手作りっぽくてかっこ悪いけど、動物はみんな生き生きしてサービスしてくれるのだった。
動物園つうのたんこめも、こんなに動物が動いたりかわいいポーズをする動物園は日本中ほかに見たことないのだ。
【●●● 7日目 ●●●】
最後に、また小樽いって、またもやモヤさまツアーで大倉山いって夏なのに札幌でスキージャンプをみてかえったのだった。。。。
【●●● かえってから ●●●】
かえってから結婚指輪がなくなっていることに気づいたのだ。
いろんな所電話したけど、最後に旭山動物園でなくなって、誰かに拾ってもらって、旭川の警察で預かってもらっていたのだ。
旭川の動物園も警察も皆親切だったのだ。(拾ってくれた人も、ついでにANAの人も)
感謝なのだ
たんの絵日記 風をおくるのだ Detail
夏を乗り切るのに「風をおくるのだ」
こめことたんは風をおくるのだ
ねんりきでおくっているのだ
おかげで関東は最近すずしいのだ
ここにうちわもあるのだ
うちわはすきまだらけで、あおいでも風はこないのだ
でも念力で涼しいのだ
和風総本家方式なのだ
各種絶賛発売中なのだ
たんの絵日記 箱根関所 完全再現の章 Detail
箱根の関所いった
建物も中の小物も文房具も江戸時代と同じ作り方で再現されているのだ
たんのような歴史好きにはたまらないのだ
たんは、自慢げに資料をみながら細かいところを確認していったのだった
たんの資料とはちょっと違うところもあったのだった
あと、女の人と鉄砲はすごーくきびしくチェックされるのに、こめこはかんたんにぬけられたのだ
そのあとゆうがたまであしの湖をみてたのだった
はこねはくもりでふじさんはみれなかったけど
くもが上にも下にもあって天国のようなけしきだったのだった
たんの絵日記 亀戸天神 太鼓橋 (男橋女橋) Detail
亀戸天神いった
JINで見たからいった
いつもオープニングでさきさまのうしろにうつっていたのだ
こどもが松尾芭蕉の句碑のまえではしっているぶぶんなのだ
とおくにたいこばしがうつっているのだ
江戸時代の写真もJINにでているので、ふるいれきしてきなじんじゃなのだ
さいしゅうかいは太鼓橋がはっきりうつっていた
丸くてかわいい橋なのだ
だから神社もかわいいかんじなのだ
ここにいってこめこはとてもうんがよくなったのだ
たんもえんがあったのでよかったのだ
小さいところなのにいろいろあって
一日のんびりできる神社なのだ
たんの絵日記 手品のタネって。。。たんは手品でこめこバルーンアート始めました Detail
たんとこめこは手品はじめました
てじなをみて手品がやりたくなってりんぐとトランプかいました
ほんかくてきな、いいやつをかいました
タネを知ってびっくりしました
でも、たねをしってもむずかしくてできません
とっくんあるのみでした
でも、からくりドールのやつは全部たんでもできそうなのでした
手品を見に「手品バー」をはしごしました
まちがえておいしいコースをまんきつしました
おいしかったでした